子どもを育てながら自分と向き合う

今日は土日祝日ですが、託児を行いました。

その理由は、ママさんが
旦那のセッションを受けるために
お子さまをお預かりしたのです!!

旦那のセッションはこちらからご確認ください(*^^*)

HUGMEの理想の形

実はこの
「ママがセッションを受けている間に行う託児」
というのはHUGMEとして理想の形なのです。

HUGMEを始めた理由が
「ママが自分らしく輝ける場所をつくりたい」
というものだったから。

前述内容にはとても
深い意味があります。

ママはママであって
一人の人であると
私たちは常々思っています。

ただ、ママになった時点で
「自分でいる」時間はほぼ
限られてしまう。

自分でいる時間とは
仕事する時間でもでもいいし
趣味をする時間でもいいし
家事をする時間でもいい。

とにかく
誰にも邪魔されず
自分のやりたいことを
思う存分やる時間
取ることです。

だからこそ
その時間を少しでもつくる
手助けをしたい。

HUGMEでは主に
「仕事する時間」と
「趣味をする時間」の間
子ども達をお預かりするというように
したかったのです。

そして今日は
旦那のセッションを受けるために
託児を利用していただきました。

それは
「ママではない自分自身でいる時間」であり
自分自身のためだけの時間に
してもらえたのではないかな?と思うのです。

子どもといても自分であり続ける

自分との時間はとても
取りづらいと考えることも
あるかもしれません。

でも、その中でも
意識的に少しの時間でいいので
自分との時間、取ってもらいたいなと
私は思います。

私たち夫婦は、
その「自分らしくある時間」の
お手伝いをしています。

ぜひお問い合わせくださいね。

投稿者プロフィール

西村 史子
西村 史子Be Ourselves HUGME事業部代表